予想される反論 その2


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2004年07月21日(Wed)
< 予想される反論 | 予想される反論をあらかじめまとめました/一覧 |  
予想される反論 その2

1>お前は、バータレはすべてごり押しで、
逆に、一方的に非バーは圧迫を受けているという
だが、その反対もいえるのではないか?
たとえば田中麗奈だ


TBSプロデューサーの伊藤一尋、植田博樹などは
ここ数年、メインのヒロイン役を
内山理名、広末、柴咲らで、ほぼ独占している。
これは、田中のような有能な人間を排除する、
いわばカルテルのようなものといえなくないか?


いくら、CMで人気を博しているとはいえ、
田中が、この強力なカルテルの中に、はいっていくことはできない。
それで、田中の仕事は、CM、映画オンリーを余儀なくされている
これは、お前の言うこととは逆に
田中が、圧迫を受けているといえなくないか?


おまえは、

彼女達の持つ
プロデューサーとの強力なコネは、
世間の人気と、本人の実力を率直に反映したものだ
反面、田中は彼女達のような人気、実力や実績がないから、出られない

と反論するだろう。


だが、どうしてそう決め付けることができるのだ?

田中はテレビでの実績が無いというが、
カルテルによって、映画に追いやられている田中が、
ドラマでの実績がいつまでたってもつかないのは
あたりまえではないのか?

とにかく、ドラマでの実績を持ち出すと、
勝ち負けがあらかじめ決まった、不公平な勝負にしかなりえない。
この論法から行くと、はじめから勝負させてもらっていない田中が
負け確定なのは当たり前。


これらをかんがみるに、どう考えてみても、田中は、
内山、広末、柴咲たちにくらべ
相対的に弱い立場であるとしか、いいようがない。
それを、田中は、バーの強力な力で彼女達を圧迫しているなどと
どうしていえるのだ?すべて逆ではないのか


2>バータレ出演作は駄作ばかりだというが、

 ”バータレは実力、人気がなく、
 製作陣にさじを投げられている・・・”
 というわけではなく

 ”バータレは実力はあっても、事務所に力がないから、
 有能なスタッフをつけられず、
 駄作にしかなりえないのではないのか・・”
 と、こういうふうにもいえるのではないか?


作品のレベルは、基本的に製作者の問題であって
駄作の責任をバータレ個人に
一方的におしつけるのはいかかがなものか


そうすると、おまえは

 バーでも有能なスタッフがつく時もある
 それにもかかわらず、駄作がおおい、

 理由は
 彼らは有能ではあるが、”バーだから”士気低下をおこしている
 バータレは、製作者の意欲を沸き立たせる存在ではない、
 つまり、バーは、実力が認められていないのだ。

と、反論するだろう



だがそれは
めちゃくちゃ恣意的だ。結果論にすぎない。

同じ製作者でも
いままで失敗続きでも、優秀な作品を作り出しはじめた人間は、有能になり、
いままで有能だといわれていても、駄作を作り始めた人間は、無能になる。
こうとしかいえない。個人がいつまでも優秀でありつづけるわけではない。

世間で評価の高い製作者がいたとする
非バーで優秀な作品を作りつづけ、バータレで駄作を出して
また非バーで優秀な作品を作り、復活する
これだったら、お前の論は正しいといえる

が、野島信司でさえ、これを成功させていない。
バーも何も関係なく、単に彼が無能になっただけだ。

たとえ同一の製作者であっても
作品のレベルにばらつきがある以上
製作者には責任はなく、
彼らの士気を高めることのできないバーが一方的にわるいなどと
いえないのではないか?


無能になって、彼に力が無くなったからこそ
力の無い”バー”に、やっとお声がかかった
ともいえてしまう。

非バー作品に、駄作が一切無い・・
優秀だといわれている製作者に、駄作が一切無い
とはいいきれない以上、


とにかく、作品が駄作なのは、
製作者、出演者どちらの責任に帰するのかは
究極的には判断がつかない。


結論として
バーに駄作がおおい理由として
”バータレが所属している事務所が弱いから
優秀な製作者に、かれらを押し込むことができない”
という推測を、完全に否定できない以上

バー出演作品のレベルの低さの責任は
バータレ本人のみに帰する・・

などと、一方的に決め付けることはできないのではないか?









もしかして、これって正しいのかな?
うーん。どうなんだろう



今回のドラマの
観月ありさや加藤あい、なかなかよかったしなぁ・・・

内容も
共同テレビ製作らしいが、
クラシックじゃんじゃんのWBと対照的に
思いっきり、しっとりとした
TBSテイスト前面に出してるし・・・
もしかして、時代は変わったのだろうか





>>時代は変わったのだろうか???


おまえはどうしてそんなことがいえるのだ?
時代なんか、最初から変わっちゃいない
いままで、そうおもいこんでいただけだ


もともと長い目で見れば、バーと非バーのレベルの差など無い。
最近、たまたまバータレが作品運に恵まれていなかった、
反対に、非バーは好調であった。
ここ数年、その傾向がつづいていただけだ。
それが、本来の姿に戻ってきたというだけだ。


構造的な問題などという
大げさなものではなく、誤差の範囲内
可逆的な、一時期のちょっとしたトレンドに過ぎない


おまえは
いわばダーウィンの取り上げた、蝶の工場暗化の例を
自然淘汰であると拡大解釈したようなもんだ。




こうくるだろうな。

きりがないので、これはおいといて・・



つづきは、またあとにするか