”落下傘候補”の戦略


カテゴリ
たいとる
ブログ とりあえず/一覧 (20)



2004年7月
       
8

新着エントリ
どびの輔日誌 (7/23)
予想される反論 その2 (7/21)
予想される反論 (7/20)
バーニングが何故いけないのか? (7/18)
両班階級と広澤草 (7/15)
その4 (7/8)
落下傘候補 3 (7/8)
落下傘候補 その2 (7/8)
”落下傘候補”の戦略 (7/8)
eienさんへの返信 3 (7/6)
eienさんの最返信 2 (7/6)
eienさんへの再返信 (7/6)
聖子さんや明菜さんは  3 説明 (7/6)
続き というか・・ (7/5)
もしかして (7/5)
南野陽子さんは・・ (7/5)
聖子さんや明菜さんは・・その2 (7/5)
聖子さんや明菜さんは・・・ (7/5)
eienさんへの返信 その2 (7/4)
eienさんへの返信 (7/4)


アーカイブ
2004年 (20)
7月 (20)


アクセスカウンタ
今日:20
昨日:16
累計:177,812


RSS/Powered by 「のブログ

[PR]



2004年07月08日(Thu)
| 落下傘候補とは・・・/一覧 | 落下傘候補 その2 > 落下傘候補 3
”落下傘候補”の戦略

落下傘候補=知名度を武器にドラマの仕事を得る、あるいは製作者に起用されるタレント


この共通点はおわかりいただいたかと思います。

たとえばのはなしですが



現在関心の高い、北朝鮮の拉致被害者達が
ドラマに出演したとしたら・・・・


当然彼らには、演技の経験はこれッぽっちもありません。
彼らがせりふをしゃべったとたん、
場の雰囲気はぶち壊しになるかもしれません。
しかし、もしかしたら、視聴率は50%を超えるかもしれません。
これは、製作者にとって、大きな魅力です。
もしかしたら、このような企画が通るかもしれません。


しかし、ドラマのレベル自体を見たときに、
この企画はいかかがものでしょうか・・
その作品の原作のファンで
話題性ではなくドラマの内容に興味がある視聴者は
たとえこれで視聴率が50%行ったとしても納得しないでしょう。
それ以上に、素人の大根演技は、はた迷惑だと感じるでしょう。


そして、
”こういった人をどこかで使わないと
数字が取れなさそうなので、そもそも企画がとおらない。
だから、ドラマのレベルが多少下がることと引き換えに
この企画がお茶の間にお目見えすることができたんだから
多少のお粗末は、目をつぶってください・・”
製作者にこういわれても、絶対に納得しないでしょう。

そして
このドラマが、たとえ50%をとったからといって、
10%のドラマより5倍優れている。
あるいは北朝鮮拉致被害者は、
キムタクなどは及びもつかない名優である
こんなことは、とてもじゃないがいえません。



別に、50%という数字は、演技で稼ぎ出したわけではない。
ドラマを見たいと思っている人間が
たたき出した数字ではないということです。
話題性という、全くドラマとは関係ないもので稼ぎ出したもの
彼らがなにか興味深いことをしてくれれば
別にそれがドラマというジャンルでなくともよい・・
ということです。








つづきます