聖子さんや明菜さんは  3 説明


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2004年07月06日(Tue)
< 聖子さんや明菜さんは・・... < 南野陽子さんは・・ | 聖子さんや明菜さんは・・・/一覧 |  
聖子さんや明菜さんは  3 説明

>トップの二人を、
一心不乱に凝視している若者達の目を、
新たに、それ以外の、
ぱっと出の名もなき新人に向けさすには
上の二人を超えるくらいの、
それ相当の、
よほど強力なインパクトが必要とされるでしょう。



おかしいではないか


二人で9億のシェア、残るは1億
この1億というのは、聖子にも明菜にも全く関心がない層だ
はなっから二人を
”一心不乱に凝視”なんかしてない。
だから、
多大なエネルギーを費やして
こっちを振り向かせる必要もないではないか?
普通にいけそうなんだが・・・


答え

10億というのは
何らかのアイドルに関心を持っているという、いわばアイドル市場。
選挙の隙間層、無関心層、浮動票とは訳がちがう。
若者でも、アイドル自体に関心がない人間は、市場に含めていない。




当然、聖子、明菜好きでなかったら
とっくに、既存の他のアイドルのファンになっているはず。
市場に三番手がいなかったら、誰のファンでもない
誰かを待望している層といえる。
しかし、あの二人に不満足というのだから
二人を超える、よほど強烈なインパクトがないと
すきになってくれない、わがままな層ともいえる
アイドルに対して一言いいたい、うるさい層
目の肥えた、面食いの贅沢な方たち、
あるいは聖子も明菜も、どっちも嫌いという
ものすごくマイナーな好みの方達であって
そうでなかったら、
とっくに、二人のファンになってしまっているだろうから・・



※前に言ったように、三番手以降は実質採算があわないのだから
赤字のアイドルである。
ある程度持続すれば資金回収できるが、
そうでない場合
赤字のまま消え行くアイドルともいえる)



また質問

聖子、明菜のインパクトとは関係なく
この、ひとことうるさい層”を綿密にリサーチして
開拓すればいいではないか・・



答え


二人のキャラにかぶらせることなく
違う路線でいけということか?・・・

たしかに、市場にだれひとり好みがいなく
自分の好みにあった、誰かしらの台頭を
待望している層。いわば潜在層といえるのだが・・
果たして食いこむのは容易かだろうか??



すでに聖子、明菜という素材が
市場にでているのだ。


そして


すでに聖子、明菜で
複数の、多くのキャラを占めてしまっているのだ。
いわば彼女達は、
オールラウンダーに近いものがあるのだ。

●曲そのものに惹かれる層(20%)
●不良っぽいのが好きな層(20%)
●ぶりっ子好き層(30%)
●皆がすきだというものを
 自分が好きになるというミーハー層(10%)
などなど・・(内はあくまで一例)

これらがあわさって90%になる。
(個人で複数のこのみがかぶっていることもあるので
厳密には足し算できないが)

いわばキャラの”占有”
残されたキャラは少ない。そして市場的な魅力も少ない
それは、二人が取りこぼしたエサ、
食い尽くしたエサであるから、当然おいしくない。
骨と皮くらいしかのこされていないというわけだ。


インパクトとはそういうことだ。
キャラも、市場そのものも、
占有されればされるほど、
後発組は選択肢が狭くなり、
市場に参入するのが魅力的でなくなる。


この二人のキャラではない独自路線を狙おうにも、
そのキャラ自体、残されていない。
この二人の持っているキャラをことごとく嫌う層をねらう
しかし、そんな”ひねくれた”層は、
ごく少数しか残されてはいない



八方ふさがり・・




そういうことだ



この二人とも嫌いで、
なおかつ、新しいアイドルに満足するという人間は
よほど開拓が難しい層である・・と



レベルとは無縁の、単なるシェア占有だけでなく
タレントのレベル的にみても、
突出したこの二人によって
市場参入の障壁が上昇してしまった・・・

いわば、採算ライン、合格ラインが
かさ上げされてしまった・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この二人でピンとこない人は
前のときと同じように
聖子、明菜を、
二人合わせて、アイドル写真集や、
若手ドラマヒロインのシェアの
大半を占有した”広末、深キョン”の二人


あるいは
二人合わせてCDセールスが一千万以上
つまり、”歌姫ポジション”の大半を占有した
”宇多田、倉木”の二人
そして、苦労する、
ポスト広末、ポストディーバと称された後続組
の対比

このように、
イメージをおきかえて読んでみると
なんとなくわかると思う。




解説おわり